テドロス・アダノム・ゲブレイエス氏は、ドバイで開催された世界政府サミットで演説を行い、その中で、ガザを破壊しているイスラエルによるガザ攻撃の停止を改めて求めました。

「WHOは、人道支援要員と物資の安全なアクセスを求め続けています。ハマスが拘束している人質の解放を求め続けます。そして、停戦を求め続けます」

また、イスラエルによるラファへの攻撃を深く懸念しており、ラファでは住民のほとんどが避難している中、攻撃により一晩で48人が死亡しました。

「ガザの医療従事者は、不可能な状況の中で最善を尽くしています。私は、住民の大半が他から避難してきているラファへの最近の攻撃を特に懸念しています。これまでのところ、私たちは447トンの医療物資をガザに届けていますが、日々増え続ける必要性の海の一滴です」と付け加えました。(arabnews.jp)