コンゴ政府は先月の5月15日、同国内で17回目となるエボラ出血熱の流行を発表しました。これまでに感染はコンゴ北東部の3つの州に広がっており、中でもイトゥリ州が流行の中心地となっています。また、隣国のウガンダでも16人の感染が確認され、このうち1人が死亡しています。
アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に対応するための最新の取り組みとして、世界保健機関(WHO)とアフリカ疾病対策センター(アフリカCDC)は、昨日6月5日、5億1800万ドル規模の共同計画を立ち上げました。
この計画は2026年6月から11月にかけて実施され、重点地域において、主に「緊急時の調整」「現地調査」「検査」「感染の予防と管理」「臨床ケア」「地域社会の参画促進」の活動に焦点を当てて展開されます。(VOVエジプト支局)
