(写真:THX/TTXVN)

対立が残る漁業補助金や紛争処理制度改革などの分野での折衝が難航していました。

最高意思決定機関である閣僚会議は2月26日にアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開幕しました。乱獲につながる恐れがある漁業補助金の禁止や、紛争処理手続きの最終審に当たる上級委員会の委員補充を米国が拒否し機能停止している問題を巡って意見の隔たりが目立っていました。

29日は全体会合で、インターネットで国外のサイトからダウンロードしたソフトウエアなどへの関税を巡って協議したほか、WTOの運営の柱となる閣僚宣言の内容についても議論しました。(共同)