東京オリンピックのセーリングの会場は神奈川県藤沢市の江の島に設けられ、当初の計画では、観客の数を5000人としていました。
組織委員会が国のデータや専門家の知見をもとに地元自治体と津波対策を検討した結果、今後30年以内に発生する確率がほぼ0パーセントから5パーセントで、96年前の大正12年に起きた「大正関東地震」と同じ規模の地震を想定することになりました。
この地震では、地震発生から7分で最大6メートル40センチの津波が到達する可能性があり、組織委員会は、観客やスタッフを高台やホテルなどに安全に避難させるには観客の数を減らす必要があるとして、当初の計画よりおよそ3割減らし、3300人に変更したということです。
これによりスタッフや報道関係者を含めた会場全体の人数は、5700人になる計画です。
組織委員会は、ことし夏に江の島で行われるセーリングのテスト大会でもスタッフの誘導を確認する避難訓練を行うなどして、安全確保に努めたいとしています。
組織委員会が国のデータや専門家の知見をもとに地元自治体と津波対策を検討した結果、今後30年以内に発生する確率がほぼ0パーセントから5パーセントで、96年前の大正12年に起きた「大正関東地震」と同じ規模の地震を想定することになりました。
この地震では、地震発生から7分で最大6メートル40センチの津波が到達する可能性があり、組織委員会は、観客やスタッフを高台やホテルなどに安全に避難させるには観客の数を減らす必要があるとして、当初の計画よりおよそ3割減らし、3300人に変更したということです。
これによりスタッフや報道関係者を含めた会場全体の人数は、5700人になる計画です。
組織委員会は、ことし夏に江の島で行われるセーリングのテスト大会でもスタッフの誘導を確認する避難訓練を行うなどして、安全確保に努めたいとしています。
