(写真:AFP/TTXVN) |
菅氏は今夏の東京五輪・パラリンピックを開催する意欲を表明しました。会談後に発表された首脳声明には、「新型コロナに打ち勝つ世界の結束の証し」として「日本の決意を支持する」との文言が盛り込まれました。
菅氏は終了後、首相官邸で記者団に「G7首脳全員の支持を得ることができた。大変心強い」と語りました。直前まで女性蔑視発言に端を発した東京五輪・パラリンピック組織委員会をめぐる混乱があっただけに、安堵(あんど)の表情を見せました。
首脳声明は2021年を「多国間主義のための転換点」と位置付け、新型コロナで打撃を受けた社会・経済の回復に取り組むと強調しました。世界保健機関(WHO)や産業界と連携してワクチン開発を加速させ、安価で公平な普及を図る方針を示しました。
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