(写真:Kyodo/TTXVN)
また、今まで実施された生産・流通段階の水産物放射能検査の結果も基準に適合していたと明らかにしました。
海洋水産部のパク・ソンフン次官はこの日午前、政府ソウル庁舎で開かれた福島汚染水関連の定例会見で「セシウムとトリチウム(三重水素)はともに世界保健機関(WHO)の飲料水基準よりもはるかに低い水準で、放流以降も我が国の海は安全であることが確認されている」と説明しました。韓国政府は24日、福島原発汚染水放流以降、近海5海域〔西南・南西・南中・南東・済州(チェジュ)〕25地点、遠海9地点で海洋放射能の緊急調査を実施しました。

水産物安全管理状況に対してパク次官は「28日までに追加された生産段階の水産物放射能検査結果は計76件、流通段階水産物放射能検査は計80件で、すべて基準に適合していた」と話しました。25日に実施した日本産輸入水産物放射能検査16件でも放射能が検出された水産物はなく、船舶バラスト水の放射能検査の結果と国民申請放射能検査掲示板運営の結果、全て「基準適合」だったと付け加えました。
韓国政府はこの日の会見で福島の国際原子力機関(IAEA)現場派遣団についても説明しました。国務調整室の朴購然(パク・グヨン)国務第1次長は「IAEA現場事務所に専門家が訪問して随時会議を行っている」とし「さまざまな現地状況を見て、計画した活動がすべて完了すればその時に帰国するだろう」と説明しました。(japanese.joins.com)