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(写真:TTXVN) |
香港では政府や警察への抗議活動が2か月半にわたり続いていて、31日は5年前の抗議活動、「雨傘運動」のリーダーや議員が逮捕されたことなどに反発して香港島の中心部で警察が許可しないまま、多くの市民がデモ行進をしました。
デモ隊の一部は立法会や政府庁舎周辺の道路を占拠して火炎びんなどを投げ入れたのに対し、警察が催涙弾や放水車で強制排除に乗り出しました。
警察本部の近くではデモ隊がバリケードに火を放ち激しく燃え上がったほか、一部は地下鉄の駅構内の窓ガラスや券売機を壊すなど過激な行動に出て警察と衝突し、香港政府などによりますと、21人がけがをしたほか40人を拘束したということです。
また警察は1日未明の会見で、ビクトリアパークで2人の警察官が実弾を1発ずつ、威嚇のため空に向けて発砲したと明らかにし、「暴徒に襲われ命の危険を感じたためだ」と説明しています。

