ハン報道官(TTXVN撮影) |
9日に行われたベトナム外務省の定例記者会見で、レ・ティ・トウ・ハン報道官は、ベトナムと香港とのこれまでの貿易投資関係、および新型コロナウイルス感染症収束後の双方の観光分野における協力の展望に関する質問に対し次のように答えました。
「ベトナムは、香港特別行政区との互恵的協力関係の促進を重視している。この数年間、経済、貿易、観光などの分野におけるベトナムと香港との関係は力強く発展している。新型コロナウイルス感染症が複雑に推移しているにもかかわらず、2021年に双方の貿易総額は、2020年と比べ18%増となり136億ドルに達している」。
ハン報道官はこのように語り、さらに次のように述べています。
(テープ)
「現在、香港はベトナムにおける5番目に大きな投資家となっています。ベトナムは、香港の第7位の大きな貿易相手国となっています。ベトナムと香港の国民による交流や往来などは良好に発展しています。感染症以前は、ベトナムと香港間で毎日20便の航空便が運航され、2019年には、香港から延べ5万人がベトナムを訪れていました。これらはベトナムに利益をもたらす質の高い顧客です。感染症収束後にも、特に経済、貿易、投資、財政、観光などの分野におけるベトナムと香港との協力関係は絶えることなく発展していくと信じています」

