6月14日の世界献血者デーを記念し、「血液といういのちを救う贈り物」をする献血者に感謝するため、14日、ハノイで、献血運動指導委員会は、ベトナムの代表的な献血者を顕彰する式典2016を行いました。

今回表彰された100人は献血運動に特別な貢献をしてきた人々です。84回にわたり献血したホーチミン市民グエン・ヒュー・トゥアンさんは次のように話しています。
(テープ)
「私は、1994年から献血運動に参加しています。そのきっかけは、ある日、第2児童病院で、ある母親が娘を抱いて周りの人々に血液を求めていたが、皆さんは親戚を助けるために献血するのだとして拒否した様子を見たからです。その後、献血運動への参加を決めました。毎回、自分の血が他の人を救えるのだと思うと、嬉しいです。」
同日、ブー・ドゥク・ダム副首相はその代表的な献血者と会合した際、献血者の意味深い行動を讃えた上で、指導委員会に対し、今後もこの運動の促進のために力を入れていくよう要請しました。
