はじめに文化ニュースです。

*25日と26日の夜、ホーチミン市の劇場で「チャイコフスキーとラヴェルのバレエ」がテーマのネオ・クラシックバレエ公演がありました。これはベトナムとフランスのアーチストが製作し、上演したものです。この公演はベトナム人観客に深い印象を与え、高い芸術性をピーアールしました。 こうした中、23日夜、ハノイのオペラハウスで作曲家ベートーヴェンの作品を披露する音楽会が開催され、ドイツ人のピアニスト ヒンリッチ・アルパールをはじめ、ベトナム国立交響楽団が参加しました。ベートーヴェンの交響曲第2番、第6番などが演奏されました。

*25日から27日にかけて、ハノイで、「ハノイの心にあるクアンビン」をテーマにした文化観光ピーアールイベントが行われています。クアンビン省観光局のホ・アン・フオン副局長は次のように語りました。

(テープ) 

「クアンビン省がハノイでこうしたイベントを開催したのは今回が初めてで、クアンビン省の土地、人々を国内外の観光客にピーアールすることが狙いです。イベントでクアンビン省の洞窟、とりわけソンドン洞窟の探検ツアーが紹介されるほか、クアンビン省の観光振興会議やクアンビン省の観光に関する展示会が行なわれます。」

*24日から26日にかけて、ハノイのミーディンスタジアムで、第1回ベトナム・韓国音楽フェスティバルが行なわれ、韓国のポップス歌手およそ100人やベトナムの歌手が参加しました。 次はスポーツニュースです。

*マレーシアで行なわれていた東南アジア武術選手権大会でベトナム選手チームは金5個、銀5個、銅7個の各種メダルを獲得し、国別メダル表でマレーシアに次いで第2位に立っています。

*先週、国内各地で、国民の健康増進を奨励するオリンピック・ランニング2017が行なわれ、およそ7百万人が参加しました。ハノイのランニングは中心地のホアンキエム湖で行なわれ、およそ7千人が参加しました。ハノイ市文化スポーツ局のト・バン・ドン局長は次のように話しました。

(テープ) 

「このランニングは国民に体育やスポーツ練習に励むよう激励すると同時にベトナムの若い世代の体力向上にも貢献すると思います。このようなオリンピック走行会を通じてスポーツの才能を発見し、選手として育成することができました。」

*先頃、FIFA=世界サッカー連盟及び欧州サッカー連盟は中部トゥアティエンフエ省のサッカー発展プロジェクトに18億ドン、約886万円を提供しました。このプロジェクトは2年間にわたり実施され、サッカーの発展を通じて、子どもたちの体力や生活スキルの向上を目指しています。