始めは文化ニュースです。

*旧暦1月15日にあたる22日、ハノイの文廟・国士舘で、第14回「ベトナムポエムの日」が開幕し、26のポエムクラブや、詩人、詩を愛する人々多数が参加しました。これはベトナム作家協会の主催による年中行事ですが、今年のテーマは「国と春」です。ベトナム作家協会のヒュ・ティン( Huu Thinh) 会長は次のように語りました。

(テープ)

「この13年間、「ベトナムポエムの日」というイベントは新しい文化祭になっていて、全国の文学愛好者を満足させています。「ベトナムポエムの日」は世界で最も有名なポエム・フェスティバルの一つです。「国と春は船のマスト」をテーマとした今年の「ベトナムポエムの日」は先頃行なわれた第12回党大会の成功を祝うためのものです」。

また、先週ホーチミン市でも「ベトナムポエムの日」というイベントが行われました。

そして、ロシアの首都モスクワでも「ポエムの日」が行なわれました。ロシアに留学中のベトナム人学生協会の主催によるこのイベントで、詩の朗読会や、詩歌に関するコンクールなどが催されました。

*旧暦1月16日にあたる2月23日、北部ハイズオン省で「コンソン・キエプバク春祭り2016」が開幕しました。「コンソン・キエプバク春祭り2016」は10日間にわたって開催され、仏像を清める儀式や行列、新年の平安、豊作を祈願する儀式などが行われています。また、同日、北部バクニン省、トゥアンタイン県ではキンズオンブオン祭りが開幕しました。この祭りは3日間行なわれ、民謡クアンホの発祥地バクニン省の美しい文化を表すものとされています。

*先週、ハノイで、「考古資料と史書を通して、ベトナムのリ(李)王朝とチャン(陳)王朝の建築をわかる」をテーマとした科学シンポジウムが行なわれました。シンポジウムで発表されたベトナムと日本科学者のスピーチはベトナム建築とアジア建築との関係、建築資材などが取り上げられました。王城( Kinh Thanh) 研究センターのブイ・ミン・チ( Bui Minh Tri) センター長は次のように語りました。

(テープ)

「チャン王朝時代に仏教は重要が役割を演じており、仏教の宣教に対するチャン王朝の戦略的なビションを示しました。チャン王朝は仏教の影響力を利用して、政治情勢を安定させ、国家主権を確保しました」

次はスポーツニュースです。

*先週、タイで行なわれたアジア・レスリング選手権大会に参加したベトナムの代表Nguyen Thi Luaさんが銀メダル1個を獲得し、後は銅メダル2個でした。

*先週、カタールで行なわれた第7回世界室内陸上競技選手権大会に参加したベトナム選手はメダル2個を獲得しました。走り幅跳び部門で、Bui Thi Thu Thao 選手は銀メダルを、女子400メートル競走で、Quach Thi Lan選手は銅メダルを獲得しました。

*先週、ホーチミン市で、「フェアプレー賞」2015の組織委員会はセネガル人の選手Abass Diengさんに、「フェアプレー賞」に授与しました。なお、Abass Diengさんはベカメックス・ビンズオンサッカークラブの選手です。