交流会では韓国の民間芸術団による音楽演奏やタンロン大学の韓国語課の学生の扇子踊り、ベトナム女性学院の学生が歌うベトナム民謡が披露されました。この機に、両国の食文化や伝統衣装、韓国の民間遊技が紹介されました。
*28日、ハノイで、ベトナムで撮影されたフランス人監督オリビエ・ロレレ氏の映画「赤い空」が公開されました。この映画は1946年のインドシナ戦争中、フランス植民地主義者との闘いに参加し、捕虜にされたベトナムの若い女性とフランス人兵士の恋愛を物語ります。映画を見たハノイ市民のグエン・ミン・チャンさんは次のように語りました。
(テープ)
「この映画は思ったより面白かったです。これまで見た戦争映画とは違います。2人の主人公の愛情に心を動かされました。」
映画「赤い空」はベトナムで撮影されたフランスの映画として4番目となっています。なお、この映画は7月19日フランスで、そして10月、ベトナムで上映される予定です。
*先頃、中部トゥアティエン・フエ省人民委員会は世界経済への参入における民族文化、フエならではの文化の保存、発揮計画を作成し、トゥアティエンフエ省を迅速かつ着実な発展を目指しています。これによりますと、文化外交や祭りの開催、フエ文化のピーアールが強化され、ベトナムの「フェスティバルの都市」としての称号が発揮されることになります。また、民間芸能の復旧、発展、文化分野での国際協力の拡大が行なわれるとしています。
次はスポーツニュースです。
6月28日から7月6日にかけて、北部ナムディン省とニンビン省で、ベトナムバレーボール連盟の主催により、アジアの男子クラブによるバレーボール選手権大会2017が開催中です。アジア諸国から13のチームが参加し、4組に分かれて、競い合っています。優勝チームはアジアを代表して世界各国の男子クラブ選手権大会2018にエントリーします。体育スポーツ総局のチャン・ドク・フアン副局長は次のように語りました。
(テープ)
「アジア諸国のバレーボールチームの能力は2つのレベルにあります。イラン、カタール、オーストラリア、カザフスタン、日本、中国は上位にありますが、ベトナム、マルディブ、香港、台湾、タイは劣っています。今回の選手権を通じて、ベトナムチームは練習することができ、東南アジアスポーツ大会シーゲームに準備することが狙いです。」
*先頃、香港で行われた拡大陸上競技選手権大会2017で、ベトナムの選手3人はいずれもメダルを獲得しました。その内訳は、女子400メートル競争で、カン・ティ・トゥイさんは金メダル、女子100メートル競争で、チャン・マイ・ハインさんは銀メダル、男子400メートル・ハードルでグエン・アイン・トゥさんは銀メダルを得ています。
*先週、韓国で開催された世界テコンドー選手権大会2017でベトナムの女子武士チュオン・ティ・キム・トゥエンさんは46キロ級で、ベトナム初の銀メダルを獲得しました。なお、2016年の世界テコンドー選手権大会で、ベトナムは銅メダルを獲得しています。
