初めは文化のニュースです。
*先週、ベトナム文化スポーツ観光省は、来年の国会選挙及び各レベル人民評議会選挙を宣伝するプロパガンダコピーのコンクールを始動しました。コンクールは1等が1つ、2等と3等賞がそれぞれ2つあります。文化スポーツ観光省末端組織文化局のニン・ティ・トゥ・フォン副局長は次のように語りました。
(テープ)
「このコンクールは、人民各層に国会と人民評議会の役割をよく理解してもらうためのものです。また、来年の選挙が法律に従って行われ、国民全体の祭りになるように、有権者に自分の権利と義務も把握してもらう宣伝です。」
*18日から29日にかけて、ハノイとホーチミンの両市で、ヨーロッパ音楽祭2015が開催されます。今年の音楽祭では、オーストリア、ポーランド、チェコ、ドイツ、フランスなど欧州8カ国の芸術家たちが、19の公演を行います。内容はヨーロッパのジャズや交響楽などで、ベトナムの伝統音楽も披露されます。

*16日から19日にかけて、ハノイで、「メコンデルタ文化・観光週間2015」が開催されました。イベントでは、南部メコンデルタの13の市と省は地元ならではの祭りや遊び、芸術活動を紹介しました。このイベントは、南部の探検をテーマとした「国家観光年2016」の準備活動の一つです。
*先週、ハノイで、11月23日のベトナム遺産の日を記念するさまざまな活動が行われました。この機に、ベトナム国家主席は、ハノイの職人39人に無形文化遺産の「優秀な職人」という称号を授与しました。これらの職人たちは、無形文化遺産の保存と開発に大きく貢献してきました。
*19日から25日にかけて、ハノイのタンロン古城で、「ASEANの世界遺産」という写真展が開催されています。この写真展は、「ベトナムとASEAN諸国の世界遺産の探検」と題する写真コンクールで好評を受けた写真を展示するものです。
次はスポーツです。
*先ごろ、インドネシアで行われた空手道の世界若手選手権大会2015で、ベトナムは銀メダルと銅メダルをそれぞれ1個獲得し、参加国の中で16位になりました。
*卓球の第4回ハノイオープンはハノイで行われています。今年の大会には、55の選手団からおよそ300人の選手が参加しており、その中で、プロの選手は16人です。組織委員会のトー・クアン・ファン委員長は次のように語りました。
(テープ)
「これは卓球のアマチュアの大会ですが、プロの選手を含むレベルがさまざまな選手が参加しています。選手の数も見る人も大勢いますから、その波及効果は大きいです。それこそが大会の成功だと思います。」
*14日から18日にかけて、インドネシアで行われた武術の世界選手権大会2015で、ベトナムは銀メダル4個と銅メダル3個を獲得し、参加各国の中で、14位でした。前回の選手権大会で金メダル3個、銀メダル6個、銅メダル3個を獲得して4位であったベトナムにとって、今回は後退となりました。
