6月1日の国際子どもデーと夏休みに当たり、児童向けの本がたくさん出版されています。その中で、「ベトナムの民謡・ことわざ特集」や「万華鏡」などベトナムの本のほか、外国語から翻訳された本の多くも売られています。


児童向けの本の祭り


キムドン出版社のヴ・クィン・リエン副社長は次のように話しました。
(テープ)

「当社は常に、真善美を守りながら、新しいテーマを持つ本を出版する方針です。外国語からの翻訳本の多くは、話も面白く、デザインもいいですから、子どもに人気があります。」

今年の夏休みに、トゥオイ・チェ出版社は子供向けの本を100種類以上出版する計画です。その中で、「幼いとき何を考えるのか」という本は、子どもが自分の夢や希望を書くことを目的とするもので、評判がよいです。そして、ロンミン書店が発行した科学技術をテーマとした本も子どもの成長に役立つと評されています。ハノイ市民のブイ・ティ・トゥ・ホンさんは次のように話しました。
(テープ)

「私は子どもに教育的な本を読ませているようにしています。子どもは、こうした本から、親も教えられないことを習うからです。本から習ったことを実行することによって、子どもは成長するのだと思います。」

各出版社は本を出版すると共に、作家との交流会や本の祭りなど子供向けのイベントも多く行っています。