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(共同)オーストラリア・ブリスベンで15日開かれた英露首脳会談で、キャメロン英首相がロシアのプーチン大統領に対し、西側とロシアの関係が「分かれ道」にあると警告しました。英首相官邸関係者の話を複数の英紙電子版が伝えました。

ウクライナ危機をめぐる約50分の会談で、キャメロン氏は「われわれは間違った方向に進んでいる」とし、ロシアが和平合意に立ち返るよう要求しました。ロシアとウクライナの国境に早期に国際監視団を導入することも求めたということです。

カナダのハーパー首相も15日、20カ国・地域(G20)首脳会合の場で「言うことは一つだ、ウクライナから出て行く必要がある」とプーチン氏に迫りました。インタファクス通信によりますと、プーチン氏は「残念ながら不可能だ。なぜならわれわれはそこにいないからだ」と答えたということです。