【ワシントン時事】14日、日米韓3カ国の制服組トップはワシントン郊外の米国防総省で会談し、国連安保理決議に違反し、核実験を繰り返す朝鮮民主主義人民共和国に対し、3カ国が協力して対処することで一致しました。その上で、朝鮮民主主義人民共和国に「地域の緊張を高める無責任な挑発を慎む」ことを求めました。

(写真:KCNA)
会談にはダンフォード米統合参謀本部議長、河野克俊統合幕僚長、韓国の李淳鎮・合同参謀本部議長のほか、ハリス米太平洋軍司令官らも参加しました。
ダンフォード議長は、日韓防衛に関する米国の責務は揺るぎないと改めて強調し、米国はすべての軍事力を使って朝鮮民主主義人民共和国を抑止すると述べました。また、3者は地域の平和と安定のため、安全保障面で協力を推進することを確認しました。
