中国外務省は11日、習近平国家主席がインドネシア・バリ島で開く20カ国・地域(G20)首脳会議に出席するために、14~17日まで現地を訪問すると発表しました。17日から19日までタイ・バンコクを訪れてAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議に参加する予定です。

訪問先で、アメリカのバイデン大統領やフランスのマクロン大統領、アルゼンチンのフェルナンデス大統領らと会談します。アメリカ政府も10日、14日にバリ島で米中首脳会談を開くと発表しました。

習氏は新型コロナウイルスが世界的に流行して以降、外国訪問を控えていましたが、9月にウズベキスタンを訪れたのを機に再開しています。(日本経済新聞)