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儀式で、カンボジア王国軍の代表は「カンボジア国民はポルポト政権を転覆させ、カンボジア人のための独立、自由を勝ち取ったことに対するベトナムの党、国家、志願兵の支援をいつまでも忘れられません。ベトナムの志願兵の犠牲は両民族の団結、友好の象徴となっている」と強調しました。一方、カンボジア戦場に赴いたベトナム人民軍・第5軍管区の復員軍人ファム・タイン・ブさんは次のように話しました。
(テープ)
「カンボジアのフンセン首相は『当時、ベトナム軍の支援のお陰で、カンボジアは今日のような発展を遂げてきた』と発表しました。これは有意義な言葉であり、カンボジア戦場で戦っていた私のような兵士を満足させます。今後も、各世代のベトナム人民軍とカンボジア王国軍は先輩の伝統を発揮し、両国の平和、安全保障の維持に力を合わせるよう希望します。」
他方、同日午前、第5軍管区の博物館で、「第5軍管区の軍隊・10年間にわたるカンボジアでの国際的義務の遂行」と題する展示会が開催されました。展示会では200点あまりの資料、写真、品々はベトナム人民軍の発展ぶりや西南国境を防衛し、及びカンボジアをポルポトの大虐殺から救うため、戦ってきた第5軍管区の軍隊の活躍を紹介しています。第5軍管区政治局のハ・フイ・ロン副局長は次のように語りました。
(テープ)
「1975年の大勝利後、ベトナムとカンボジア国民は平和に暮らし、国を発展させたいと願っていましたが、ポルポト派は両国の団結、友好を破壊しました。両国の党、国家、軍隊は正当な自衛権を行使するとともに国際友人の支持を受け、ポルポト軍を西南国境から撤退させたうえで、1979年1月7日、ポルポト政権を転覆させました。」

