宣誓式(写真:baochinhphu.vn)

31日午前、ハノイで開催中の第14期国会第11回会議に参加した代表はグエン・ティ・キム・ガン国会議長の後任として、ハノイ市共産党委員会のブオン・ディン・フエ委員長を新国会議長、および、国家選挙評議会の会長に選出しました。

同日、フエ新国会議長は国会で宣誓し、その中で、祖国、国民、ベトナム社会主義共和国の憲法に忠誠を誓うと共に、共産党と政府、国民が託した任務を果たすため全力を尽くすことを公約しました。

宣誓式の後、フエ氏は国会がベトナムの国会議長に選出されたことに感謝の意を表明すると共に、これは大きな栄誉であり、かつ、重責であると強調し、次のように語りました。

(テープ)

「私は国会議長として、国会常務委員会や国会の各機関、および、国会議員と協力して、国会の素晴らしい成果を継承すると共に、国会の活動の効果向上のため、改革を進めます。一方、国家選挙評議会の会長として、同評議会のメンバーと協力して、法律の枠内で任務を果たし、間もなく開催される選挙を成功裏に実施するため努力します」

フエ新国会議長は1957年生まれの64歳で、中部ゲアン省の出身です。ハノイ財務会計大学講師、同大学会計学部長、同大学副学長、国家会計監査副委員長、財政相、中央経済委員長、副首相、西南部指導委員長を歴任しました。2020年2月にハノイ市共産党委員会委員長に就任し、現在に至っています。また、第12期、第13期共産党の政治局員でもあります。