この機に、ダン・ホアン・ザン外務次官は記者団のインタビューに応じ、今回の訪問は、第14回党大会と第16期国会議員選挙、そして、2026年から2031年までの人民評議会議員選挙の実施後、トー・ラム党書記長・国家主席が国連、アメリカ、カナダを訪問する初めての機会になると述べました。
また、今回の訪問を通じて、ベトナムが新たな発展の時代に入り、国際社会への統合に主体的かつ積極的に取り組んでいるというメッセージを発信するとしています。
第81回国連総会への出席と演説は、ベトナムと国連が2027年に外交関係樹立50周年を迎える中で行われます。これを通じて、ベトナムは多国間主義、国連の中心的な役割、そして国際法へのコミットメントを改めて示します。
また、40年間にわたるドイモイ(刷新)政策の実施に関する経験を共有するとともに、持続可能な開発、気候変動、テクノロジー・ガバナンスに関する取り組みを提案します。アメリカでは、両国の包括的な戦略的パートナーシップを安定的、実質的かつ持続可能な形で発展させることを目指します。
カナダへの国賓訪問では、科学技術、イノベーション、人工知能(AI)、半導体、クリーンエネルギー、人材育成などの分野で協力を促進し、新たな原動力を生み出すことが期待されています。
