また、旧正月テトを控え、新型コロナ禍での国民の保護は中核的な任務に位置付けられていると明らかにしました。


2020年、新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行している背景の中で、世界各国に在住しているベトナム人8万人あまりを帰国させるため、およそ300便の航空便が運行されました。ハン女史は、2021年にも、国民の保護は重要な任務であるとし、次のように語りました。

(テープ)

「国外在住ベトナム人を帰国させるに際し、国内外の疫病感染状況を見極め、国の隔離措置実施能力に見合わなければなりません。変異種がいくつかの国で流行していることを受け、1月5日、グエン・スアン・フック首相は旧正月テトまで入国規制を強化するよう指導しました。必要な場合、それぞれの航空便の運航を首相に報告すべきです。」

一方、イランが韓国船籍タンカーを拿捕した事件でベトナム人乗組員の安否に関し、韓国とイランに駐在するベトナムの外交機関は所在国の関連省庁と連絡を取り、ベトナム人乗組員の安全確保を求めました。