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フート省に住むタ・ティ・ギンさんは40年あまりにわたり、毎年の3月10日、フン王廟に線香を手向けていましたが、今年、新型コロナ感染拡大を受け、グエン・スアン・フック首相が出した社会的距離の確保に関する指示に従って、自宅に居て、礼拝を捧げました。
(テープ)
「我が家はベトナム風のチマキ『バインチュン』とお餅『バインザイ』を供養し、各世代のフン王を偲びました。党、政府の指示に従って、15日間の社会的距離の確保を遵守し、新型コロナ予防対策に貢献できるよう望んでいます。」
ベトナムは新型コロナとの闘いの第3段階に入っている背景の中で、グエン・フ・チョン党書記長、国家主席は全国民、兵士に団結、コンセンサスを強化し、予防対策に尽力するよう呼びかけました。グエン・ティ・ゾアン元国家副主席は次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムの若者からお年寄りまで全員はこの呼びかけに応えています。党書記長の呼びかけに応えるのは自らをはじめ、コミュニティ、祖国をこの感染症から守るためです。この呼びかけは意味深いものです。これを行動指針にして、従わなければなりません。」

