日本駐在のVOV特派員によりますと、7月28日午後、日本南部・九州地方の熊本県で発生したマグニチュード7.1の地震による被害は拡大を続けています。一方、専門家は地震の原因について一定の見方を示し、新たな警戒を呼びかけています。
熊本県が7月30日朝に発表した速報によりますと、現時点で、28日午後に発生したマグニチュード7.1の地震を直接の原因とする死者は17人確認されています。
このほか、6人が心肺停止の状態となっており、5人が重体です。また、連絡が完全に取れなくなっている人も多くいます。
物的被害も極めて大きいものの、現時点では具体的な数字としてまとめることはできていません。こうした被害は、今後さらに拡大する可能性があります。
日本の地震学の専門家は、住民に対し、最悪の事態も想定し、心構えと備えをしておくよう呼びかけています。
