熊本県は31日午前9時半から7回目の災害対策本部会議を開きました。
この中で、災害との関連を調査している1人を含めて35人が死亡していることを発表しました。
地震で煙突が倒壊するなどした八代市の日本製紙の八代工場では捜索活動は終了し、救助された11人のうち9人が死亡し、2人がけがをしたということです。
地震後に大規模な爆発が起きた嘉島町の「イオンモール熊本」では、捜索が続けられていて、救助された12人のうち7人が死亡し、5人が軽症となっていることが報告されました。
このほか、避難所は県内で390か所あり、9105人が避難しているということです。
▼断水はおよそ7万9100戸、▼停電はおよそ4540戸で続いていることが報告されました。(NHK)
