21日午後、ハノイで、第15期国会議員選挙と2021年~2026年期の各レベルの人民評議会議員選挙の準備作業に関する国際記者会見が行われました。この選挙は来る5月23日に、全国の8万4767箇所の投票所で開催され、全国の6900万人の有権者が投票し、500名の第15期国会議員と3727名の各レベルの地方議員を選出します。
記者会見で、国家選挙評議会事務所のブイ・バン・クオン所長は次のように明らかにしました。
(テープ)
「全ての地方が投票日の準備の大詰めを迎えています。幾つかの地方は、事前の投票を安全かつ法律に従って行いました。選挙の準備作業は各レベルの部門、各省、各市によって、足並みをそろえて進められていると評価されています。」
タン副委員長 |
一方、有権者の民主的権利の確保について、国家選挙評議会の人事小委員会のグエン・ティ・タン副委員長は次のように語りました。
(テープ)
「選挙の目的は、普遍的、直接的、平等の原則を実施することです。また、直接投票をすることは、直接民主主義の権利を遂行することになります。関連各機関は、有権者が公民権を遂行するために、宣伝を行いながら、有権者が選挙権を行使するように便宜を図ります。」
現時点で、国家選挙評議会の許可を受けて、16の地方が、事前投票を済ませました。
なお、国会選挙の結果は、投票日の20日後、地方レベルの人民評議会選挙の結果は、投票日の10日後に公表される予定です。

