(テレビ朝日)エジプトの首都カイロにあるイタリア領事館の前で起きた爆弾テロ事件で、過激派組織「イスラム国」が犯行を認める声明を出しました。
11日早朝に起きた爆発で、領事館の建物が破壊され、これまでに1人が死亡し、10人がけがをしました。「イスラム国」は、インターネット上に声明を公 開し、「『イスラム国』の戦士が450kgの爆弾を積んだ車をカイロのイタリア領事館で爆発させた」としています。また、こうした施設が「我々の標的であ り、イスラム教徒は近づかないように」としていて、今後、エジプトにある外国の大使館などを攻撃目標にする可能性をほのめかしています。
事件を受け、エジプトとイタリア外相は、13日、共同記者会見を行い、テロとの戦いで協力し合う決意を示しました。
