これに対し、ミン・アウン・フライン大統領は、トー・ラム書記長・国家主席との会談の結果を説明しました。また、ベトナムとの伝統的な友好関係と包括的な協力関係を常に重視し、大切にしているとしたうえで、今後も国づくりと発展に向けてベトナムの支援を受けたいとの考えを示しました。
マン国会議長とミン・アウン・フライン大統領は、両国の政治体制や発展の過程における立法機関の役割について意見を交わしました。両者は、議会外交が両国関係で重要な役割を果たし、政治的な信頼関係の強化や、ハイレベルでの合意の実施促進とその進捗状況の監督に寄与するとともに、地域と世界の平和、安定、協力にも積極的に貢献するとの認識で一致しました。
両国会の協力については、国会の専門機関や委員会、議員グループの間で代表団の往来や交流を増やし、経験を共有していくことで一致しました。また、両国会が締結した協力協定を着実に実施するとともに、ハイレベルでの合意の履行状況を効果的に監督し、ベトナムとミャンマーの包括的協力パートナーシップの発展に貢献していくことで一致しました。
