席上、双方は、両国間の二国間関係を常に重視し最優先事項と位置づけていること、その中で議会協力が重要なチャネルであることを確認しました。
また、両党・両国の指導者間で結ばれたコミットメントや合意を効果的に実施するために引き続き緊密に連携すること、代表団の相互訪問を強化し二国間協力メカニズムの効率性を高めること、交通インフラ、国境検問所、ロジスティクス、サプライチェーンの接続を推進すること、貿易や投資に有利な条件を整備し、二国間貿易額を早期に200億ドルの目標に到達させるよう努めること、国境画定・標識設置作業を加速させ、平和・安定・発展の国境線を確保するために協力することで一致しました。
両議長は、制度や法律体系の構築・整備、最高監督の分野における経験交流・共有活動を引き続き良好に実施することでも一致しました。
あわせて、専門委員会、友好議員連盟、女性国会議員、若手国会議員間の協力を強化すること、両国政府間の協力合意の実施に対する共同監視を強化すること、両国が加盟する多国間議会フォーラムにおいて引き続き協力し、相互に支持し合うことで合意しました。
マン国会議長は、サムデク・クオン・スダリー国民議会議長に対し、カンボジア在住のベトナム系住民が安定して生活し、正当な権利と利益が保障されるよう引き続き関心を持ち、環境を整えるよう要請しました。
また、カンボジアで犠牲となったベトナム人志願兵および専門家の遺骨の捜索、収集、本国送還において緊密に連携することを求めました。
