21日、ハノイで、名古屋大学と日経新聞はJICA、ベトナム保健省、バクマイ病院の協力を得て、「医療技術分野での協力促進・より健康なアジアに向けて」と題するシンポジウムを開催しました。

シンポジウムで、ベトナム保健省のレ・クアン・クオン次官は「ガンは死を引き起こす第一の原因となっている。毎年、ベトナムでは新たにガンにかかる人数はおよそ15万人でガンで死亡した人数は7万5千人となっている」と明らかにしました。また、今後、ベトナムのガン予防対策プログラムはガン予防対策の宣伝を進め、ガン早期発見に力を入れ、ガン予防対策計画の研究を進めると同時にガンの治療に携わる人材の育成に投資を強化するとしています。

さらに、クオン次官はベトナムと日本、及びアジア諸国のガン予防対策での協力は発展していくとの確信を表明しました。