計画では、欧州連合(EU)域内への移民希望者は「安全な第三国」に移送され、申請内容が認められればその地で保護を受けられmあす。

そのうちの一部については、「脆弱(ぜいじゃく)な個人を対象とする人道枠」を通じて域内への受け入れが認められる可能性もあります。

EU域内への移民希望者は急増しており、昨年は100万人超と、7年ぶりの高水準に達しました。シリア、アフガニスタン両国出身者が引き続き主流を占めています。

欧州ではEUを離脱した英国が、不法移民をアフリカ・ルワンダに移送する方針をすでに決めました。EU加盟国ではイタリアがアルバニアとの間で、地中海で救助した移民・難民を同国に設置する収容施設に移送する協定を結びました。

欧州議会選は6月6~9日に実施されます。(AFP)