イギリス王室のウィリアム王子夫妻の間に2日、第2子の女の子が誕生し、夫妻は生まれたばかりの赤ちゃんと共にロンドン市内の病院をあとにしました。

病院の前に親子3人が姿を見せると集まった市民などから大きな歓声が上がり、夫妻は手を振って応えました。
イギリス王室のウィリアム王子の妻キャサリンさんは2日午前8時半すぎ(日本時間の2日午後4時半すぎ)、ロンドン市内の病院で第2子の女の子を出産しました。
出産からおよそ10時間後の2日午後6時すぎ、ウィリアム王子夫妻は生まれたばかりの赤ちゃんと共に病院の前に姿を見せました。
キャサリンさんは体重およそ3710グラムで生まれた赤ちゃんを腕に抱いていて、詰めかけた各国のメディアが一斉にカメラのシャッターを切りました。また、集まった市民などからは歓声が上がり、夫妻は手を振って応えていました。
このあとウィリアム王子夫妻は赤ちゃんと3人で、車で、ロンドン市内にある住まいのケンジントン宮殿に向かいました。
これに先立ち、ウィリアム王子は病院の前で報道陣に対し、「とても幸せです。ありがとう」と述べていたほか、おととし生まれた長男のジョージ王子はウィリアム王子に連れられて病院を訪れ、初めて妹と面会しました。
ウィリアム王子夫妻の長女となる第2子の王位継承の順位はチャールズ皇太子、ウィリアム王子、ジョージ王子に続き第4位で、イギリスでは祝福ムードが広がっています。