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協議に参加したEU当局者によりますと、加盟国の代表は12月のEU首脳会議に向けて、イギリスとの将来の関係に関する指針の策定を目指し、1カ月にわたり会合を重ねる予定です。11月20日のEU閣僚会議でもこの議題が話し合われる可能性があるといいます。
27カ国の代表が顔を合わせるのは、先週閉幕したEU首脳会議以来です。首脳会議では、EU離脱条件を巡るイギリスとの交渉が十分進展していないと判断し、離脱後の関係を話し合う「第2段階」の交渉に入りませんでした。
同時にEU首脳は、12月の次回首脳会議までに交渉が十分進展した場合にすぐに第2段階の交渉に移れるよう、離脱後の「移行期間」の準備協議を始める方針を示していました。
当局者によりますと、12月の首脳会議で離脱条件の交渉が十分進展したとの結論に至る場合、準備協議でまとめた移行期間や将来の関係に関する指針が首脳会議で提示される見通しだといいます。

