クレバリー英外相(左)(写真:Rory Arnold/ theguardian.com )
クレバリー英外相は声明で「週末に目撃した忌まわしい処刑に対し最も強い言葉で非難するためにイランの代理大使を呼び出した」と指摘しました。ベーアボック独外相はベルリンでの記者会見で「国民を威嚇するために自国の若者を殺害するような政権に未来はない」と述べました。

フランス外務省もツイッターで「イランでの死刑と弾圧を強く非難すると伝えた」とし、仏政府はこれまでにもこれらの問題を巡り、数回にわたりイラン当局に明確にしているとしました。

EUのサンニーノ対外行動庁事務総長はEUの抗議の意を伝えたほか、イラン当局に対し、他の抗議者たちに対してすでに宣告された死刑判決を遅滞なく取り消すよう改めて求めました。

またカナダ外務省は9日、人権侵害を理由にイラン人2人と3団体に制裁を課すと発表しました。ジョリー外相は声明で「イラン政権はデモに対する恐ろしい弾圧を止めなければならない」と述べました。(ロイター)