ゴーブ氏(写真:AFP/TTXVN)

同相はEUが集中的な協議に積極的な姿勢を示さず、法律文書の詳細な文言をまとめないため、これまでの交渉の進展の一部が無駄になったと批判しました。

BBCに対し「EUが立場を変えることを期待する。EUが立場を変えても交渉できないとは、もちろん言っていない」と述べました。

ジョンソン英首相は16日、EUが根本的に方針を変更しない限り、通商合意のないまま離脱する準備をする時だと述べ、これ以上の交渉は意味がないという強い不満を示しました。

ただ、EUはバルニエ首席交渉官に対し、交渉継続を指示しています。

ゴーブ氏は、バルニエ首席交渉官が予定通り今週ロンドンを訪問すべきかとの質問に「ボールはバルニエ氏の側にある。われわれはEUのアプローチの変更が必要だと明言している」とし、バルニエ氏が英国のフロスト首席交渉官と数日中に協議するだろうと述べました。

ゴーブ氏は「EUが合意に達する重要性、前進する重要性を理解しているか見てみよう」と述べました。