デービッド・フロスト氏(写真:AFP/TTXVN) |
フロスト氏は今年2月、2020年末の移行期間終了後、イギリスは国家補助を規制・管理する独自の制度を立ち上げると表明しました。
ただEU当局者は最近、国家補助金に関する既存のEU規則を将来的な共通規則に向けた基準として使用する可能性を示唆しました。イギリスがこれに逸脱すれば、EUは関税で報復する可能性があるとしていました。
フロスト氏はツイッターで、「われわれが自国の利益にかなう法律を制定しようとする際に、報復関税を可能にする新たな権利をEUに与えるという考えに同意しない」と指摘しました。「このような予測不可能な経済的リスクに身をさらすことはできない」としました。
英EU離脱後交渉は来週29日に再開されます。新型コロナ危機後で初の対面での交渉となります。

