(写真:EPA)

声明では「事件を極めて深刻に受け止めている。何が起きたのか真相究明を行い、関与者の責任を問わねばならない」と訴えました。

そのうえで「サウジとトルコの共同調査を求める。サウジ政府には完全かつ詳細な回答を期待する」と要求しました。

殺害された疑いがあるのはサウジ人記者のジャマル・カショギ氏。2日にトルコのサウジ総領事館に入った後に消息を絶ち、サウジ政府の指示で殺害されたとの疑いが出ています。サウジ政府は一貫して関与を否定しており、14日には「政治的圧力や間違った告発による脅しを拒否する」との声明を発表しました。経済制裁などの措置がとられた場合に、対抗する姿勢も強調しました。