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メイ英首相はサウジの説明に不満を伝え、マクロン仏大統領は関係者への制裁も辞さないなどとしました。サウジへの国際社会の圧力が強まっています。
英政府によりますと、メイ氏はサルマン氏に「現在の説明は信ぴょう性に欠ける。トルコ当局の捜査に協力し、事実を明らかにするのが重要だ」などと伝えました。記者殺害事件の容疑者について、査証(ビザ)取り消しなど英入国を防ぐ措置を進めているといいます。
仏大統領府によりますと、マクロン氏は「この犯罪に対する強い憤り」を伝え、事実関係の究明を求めました。また「責任がある人物に対し、国際的な制裁を課すこともためらわない」と表明しました。米英の対応を意識し、フランスも制裁に加わる可能性を示唆しました。
殺害事件を巡っては、サウジの実力者ムハンマド皇太子の関与があったかが焦点になっています。ムハンマド氏は24日、サウジの首都リヤドの国際投資会議で「犯人は罰せられる」などと述べました。自身の関与や責任については触れませんでした。

