企業投資が前期比0.2%減少し、15年半ば以来最悪のパフォーマンスとなったことに加え、家計支出が同0.2%増と、14年第4・四半期以来の低い伸びにとどまったことが響きました。純貿易は経済成長に寄与しませんでした。
一方で、政府支出の伸び率は16年前半以来の高水準となる0.5%となり、GDPを押し上げました。
ONSの統計学者、ロブ・ケントスミス氏は「全体的に第1・四半期の経済パフォーマンスはさえませんでした。製造部門の伸びが鈍化し、消費者と直接関わる業界が低迷した」と述べました。
前年比でみると、第1・四半期GDP改定値は1.2%増となります。主要7カ国(G7)では日本のみがこの水準を下回る成長率となっています。
