同委員長は記者会見で「EUは野心的な合意を望み、イギリスと非常に良い関係を持つことを望んでいる」と述べました。
そのうえで「イギリスが方針を決めることが重要だ。単一市場への緊密なアクセスを求めれば求めるほど、当然、単一市場のルールに従うことがいっそう求められる」と指摘しました。
「イギリスがそれを選択しないのであれば、より遠い関係になり、イギリスが単一市場にアクセスするのはより難しくなる。交渉の中でどのような代償を受け入れるかはイギリス次第だ」と述べました。
ジョンソン英首相の報道官は、イギリスの立場はすでに明確だと反論しました。「イギリスはEUとの将来の関係で何を望むか非常に明確にしている」とし、「(ジョンソン)首相が12月の総選挙で圧倒的多数を確保した際に示したものが英国の立場だ」と述べました。
