イギリス空軍の爆撃機

イギリス国防省は9月30日、英軍の戦闘機がイラクで過激派「イスラム国」に対して空爆を実施したと明らかにしました。イギリス議会が26日にイラクでの空爆を承認してから、初の実施となりました。英メディアが伝えました。

イラクやシリアで勢力を急伸させるイスラム国に対しては、米国やフランスがイラクでの空爆を既に実施しています。シリアでは米国とアラブの有志国が空爆を行っています。英国の参加で、国際包囲網は一層強化されました。

国防省によりますと、空爆はキプロスの英軍基地を飛び立った戦闘機2機が実施しました。イスラム国の武装車両などを攻撃したということです。ファロン英国防相は、攻撃は成功したとの見方を示しました。