英ロンドンの首相官邸前で撮影に応じるジョンソン英首相(右)とモリソン豪首相=Getty

イギリス政府はEU=欧州連合離脱(ブレグジット)後、各国との貿易協定の締結を急いでおり、先に日本やEUとも類似の協定を結んでいます。

ドミニク・ラーブ外相は今回の合意について、環太平洋パートナーシップに関するCPTPP=包括的および先進的な協定へのイギリスの加入に向けた「重要な足掛かり」だと、ツイッターに投稿しました。

イギリス政府によりますと、英豪FTAではイギリス産品の関税が撤廃されます。EU離脱後に「ゼロから協議が行われた初の主要な貿易協定」と位置付けています。

昨年の英豪貿易は139億ポンド(約2兆1500億円)規模で、新協定の下でさらに成長が見込まれるとしています。(AFP通信)