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(時事) IMF国際通貨基金は17日、イギリスがEU欧州連合離脱を決めれば、英実質GDP国内総生産が2019年には、残留時と比べて最大で5.6%押し下げられるとの分析を発表しました。英経済は「世界的な金融危機の状況下並み」のリスクを抱え込む可能性があると警告しました。

IMFによりますと、イギリスが離脱すればEUの一員として受けてきた自由貿易協定などの恩恵を失い、輸出に対する高関税や非関税障壁に直面します。特に金融部門と医薬品、航空、自動車など付加価値の高い製造業が打撃を受ける公算が大きいということです。物価は短期的に急上昇し、家計を圧迫します。