(写真:ロイター)

先の総選挙で続投が決まったキャメロン首相は11日、保守党単独での新内閣の顔ぶれを発表しました。オズボーン財務相など主要閣僚を再指名したほか、国会議員として当選を果たしたボリス・ジョンソン・ロンドン市長を閣僚会議に招いています。

他に留任が決まったのは、テリーザ・メイ内相、フィリップ・ハモンド外相、マイケル・ファロン国防相などです。パトリック・マクローリン運輸相とジェレミー・ハント保健相も続投します。司法相にはマイケル・ゴーブ前下院院内幹事が就任することになります。

一 方、これまで連立相手だった自由民主党のデイビー前エネルギー・気候変動相の後任には、前政権で同省の担当次官を勤めたアンバー・ラッド氏が昇格しました。同じく自民党のケーブル前民間企業・技術革新・技能相の後任には、サジド・ジャビド前文化・メディア・スポーツ相が就任するとしています。