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2年に1度の首脳会議は19日、ロンドンのバッキンガム宮殿で開幕しました。その後、加盟国首脳はロンドン郊外のウィンザー城に集まり協議していました。46カ国の首長と7カ国の外相が出席しました。
英連邦首長の立場は世襲制ではなく、エリザベス英女王から自動的に息子のチャールズ皇太子に移譲されるものではありませんでしたが、女王は開幕に際して、皇太子が「いつの日か」首長の地位を引き継いでくれることが「切なる願い」だと述べていました。
BBCのジェイムズ・ランデイル記者によると、加盟国の間で首長職を持ち回り制にすべきという案も出ていました。
首脳会議閉幕の記者会見で、テリーザ・メイ英首相は、英連邦を当初の8カ国から53カ国に成長させた女王の「ビジョンと義務感」を称えました。
メイ首相はさらに、「40年以上にわたり」英連邦を「誇り高く支援してきた」チャールズ皇太子が、女王の後継者として連邦首長になるのは「ふさわしいこと」だと述べました。
英連邦の首長職は主に象徴的な役職で、決まった任期はない。加盟53カ国を連帯させ、貿易や国際協力を通じて連邦の目的実現を確保するのが役割で、各国のつながりを促進するために自ら定期的に加盟国を訪問します。

