UKHSAによりますと、英国ではこれまでに426件のBA.2亜種の遺伝子解析を実施してきました。どの程度有意な遺伝子変異があるかはまだ分かっていないものの、初期の分析でオミクロン従来株の「BA.1」と比べ、増殖率が高い可能性が示されているとしました。

UKHSAによりますとこれまでに40カ国がBA.2亜種の解析結果を報告しました。サンプル数はデンマーク、インド、英国、スウェーデン、シンガポールの順に多かったです。

デンマークではBA.2亜種が急速に拡散しており、新規感染者数に占める割合は2021年最終週の20%から、22年第2週には45%に上昇しました。(朝日)