30日午後、イギリスのデーヴィッド・キャメロン首相は、ホーチミン市を発ち、ベトナム公式訪問を成功裏に終えました。これに先立つ30日午前、キャメロン首相はホーチミン市のレー・タイン・ハイ党委員会委員長およびレー・ホアン・クアン人民委員会委員長と会見しました。

握手を交わしたキャメロン英首相とハイ委員長(写真:SGGP)
会見で、ハイ党委員会委員長は、ホーチミン市はベトナムとイギリスの戦略的パートナーシップを全ての分野で幅広くかつ実質的に発展させる為に取り組みたいと明らかにしました。また、ハイ委員長はキャメロン首相に対し、金融やインフラ整備などの分野においてホーチミン市への投資をイギリスの企業に奨励するようとの要望を示しました。
一方、キャメロン首相は、国内外の企業向けの経営環境を改善しようとするホーチミン市の努力を高く評価しました。また、インフラ整備、金融、都市企画、教育などの経験をベトナムと交換する用意があると明らかにしました。
