イギリスのスナク首相=AFP/TTXVN

4日、スナク首相は、「今年の後半に総選挙があると想定している。それまでに取り組みたいことがたくさんある」と述べ、来年1月までの実施が決まっている総選挙について、今年後半に行う可能性を示しました。

スナク首相は減税や不法移民対策などを例に挙げたうえで、「イギリス国民のため取り組むべきことが多くあり、そこに集中している」と説明しています。
イギリスの総選挙をめぐっては、今年5月の地方選と同時に実施するとの憶測が広がっていましたが、野党・労働党の支持率がスナク首相率いる保守党を上回るなか、選挙を先延ばしして支持率を挽回しようとする狙いがあるとみられています。
スカイニュースによりますと、労働党のスターマー党首は「選挙日程を明確にすべき」とスナク首相を非難したうえで、「国民の大半は一刻も早い選挙を望んでいる」と述べました。(TBSテレビ)