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これを受けボリス・ジョンソン英首相は11月30日、英国の量刑制度を見直すと明言しました。
イスラム過激派組織「IS=イスラム国」は11月30日、「ロンドン襲撃の実行犯は、イスラム国の戦士だ。有志連合に参加する国々の市民を標的にせよとの呼び掛けに応じたものだ」とする犯行声明を出しました。
英総選挙の投票が12月12日に迫っているが、事件を受けて政治家たちは選挙運動を一時中断しました。
ウスマン・カーン容疑者(28)は、テロの罪などで禁錮16年の刑を言い渡され服役していましたが、刑期の半分も務めることなく昨年12月に仮釈放され保護観察に付されていました。
ジョンソン首相は現場を訪れ、「テロの罪で有罪判決を受けた人物を早期釈放するなんておかしい」「受刑者は言い渡された刑期を務め上げるべきだと思う」と述べました。与党・保守党はマニフェスト(政権公約)の中で、量刑の厳格化を求めています。

