23日、イギリスとイランは、2011年から閉鎖されていた互いの大使館を再開しました。ハモンド英外相はテヘランで再開式典に出席しました。


イギリス大使館に入っているハモンド外相の車(写真:AFP)

イギリスの外相として12年ぶりにイランを訪問したハモンド外相は、「新たなわくわくする旅の始まりだ」と述べました。そして、最終合意に基づいてイランに対する経済制裁が解除された場合、大使館を通じて2国間の貿易や投資を後押しする考えを強調しました。

イギリスは、核開発問題を巡る最終合意などを受けて、イランにある大使館をおよそ4年ぶりに再開し、経済制裁の解除を見据えて、イランとの関係強化を図る姿勢を鮮明にしました。