党の戦略責任者を務めるジェームズ・トーランス氏は、離脱やその根拠について厳しい姿勢で問う考えを示し、「国益を考慮してEUとの最終合意の採決で残留の選択肢を復活させるよう、議員に圧力を掛けていく」と述べました。
また、共和国前進と非公式の協議を行ったとし、「同党がフランスで躍進した経緯について助言を受けている」と話しました。
一新党は5月の地方選挙で議席獲得を目指し、国政選挙が行われた場合、定数650の下院の全議席について候補を擁立する方針です。
メイ首相が10月にEUから持ち帰る離脱合意が議会で承認されなければ、同政権は崩壊し、選挙が行われる公算が大きく、離脱の行方が不透明になる可能性があります。
